容姿ケア

フケを抑える頭皮ケア製品群

フケを抑える商品を並べたお店

頭皮に優しいアミノ酸系洗浄剤を配合したシャンプー、べタイン系シャンプー、そしてフケを抑える効果があるといわれている薬用シャンプーなどを使ってみたものの、目に見えてフケが減ったという感じはありませんでした。

ということは、中高年男の乾燥した頭皮にはあまり効果がなかったものと推測されます。

それゆえフケの軽減を図るべく、シャンプー以外の製品も使ってみることを決心しました。

アミノ酸系シャンプーを使い始めてからリンス使用は止めたので、その分なにかもうひとつのものを使っても以前と同じ手間で済みますし。


今回は

  1. なぜこれらシャンプーだけではダメだったのか、自分なりに考えた理由と
  2. 頭皮の乾燥を防ぎフケを抑えそうな製品群を、効果のないものから良さげなものまで順番にあげていきます。

学生の頃から50過ぎるまで「リンスはフケを防ぐもの」とばかり思っていた人(私)がいるくらいなので、

「そんなものでフケを抑えらるわけないのは常識だろ!」というような製品もあげていきますのでご了承の程お願いします。

シャンプーだけではうまくいかなかった理由

シャンプーを手に受ける男性

アミノ酸系、べタイン系、薬用シャンプーを使ってみたものの、元々それほど問題とは思ってなかった痒みが少なくなったくらいで、頭皮の乾燥やそれにともなうフケの防止にあまり効果を感じられなかった理由は

1.アミノ酸系、べタイン系洗浄成分配合のシャンプーの場合

洗浄成分に高級アルコール系(石油系)の界面活性剤が混ざっていたこと。

アミノ酸系、べタイン系洗浄成分100%使用のシャンプーは高額なため、試してみて、もし効果がないとがっかりすると思い割安な商品を選んだのがいけなかったのかもしれません。

2.薬用シャンプーの場合

フケ・かゆみの原因菌(カビ)の増殖を抑える有効成分配合の商品でしたが、そもそもフケの原因は単なる乾燥肌の可能性が高く、決して菌(カビ)ではないので(多分)フケ抑制の効果がなかったのでは?

そして、一番刺激の強い(ただし洗浄力も一番高い)高級アルコール系洗浄成分100%使用のものを選んでしまったこと。

さらに一番致命的だと思ったのは、

天然由来の2種類の潤い成分が配合されているというのが、購入を決める決定打になったのですが、

そもそも潤い成分って、頭皮につけたらしばらくそのままにしておくべきで、シャワーで即洗い流しては効果半減なのでは?

他方、毛穴に残ったりするとフケなどの原因になりかねない洗剤成分は洗髪後即、十二分に洗い流さないといけません。

つまりどんなに頭皮に良い成分が配合されていてもシャンプーといっしょに洗い流さねばならず、これでは宝の持ち腐れ同然です。

頭皮に潤いを与えそうな製品類

頭皮ケア商品群

1.完全にダメなもの

①リンス

髪の表面を油分やシリコンで包み、髪の表面を滑らかにしたり髪のすべりをよくすることで髪を保護します。

頭皮には決して良いものではありません。

②コンディショナー

リンスと全く同じものです。

我々の若いころはリンスという名称が一般的だったような。大昔のシャンプーはアルカリ性のため髪の表面(弱酸性)と相性が悪く、それをすすぐ目的で使われたのがリンス(すすぐ)です。

その後シャンプーをすすぐというより、①リンスで説明したような目的に変わってきて、製品名もそれにしっくりくる「コンディショナー」が多く用いられるようになりました。

③トリートメント

リンス・コンディショナーに、髪に浸透し髪の傷みを補修する成分が追加されたものです。

ですのでリンス・コンディショナー同様、頭皮に良いものではありません。

④ヘアリキッド

整髪料の一種で、鉱物油や植物油などを使用したスタイリング剤です。

頭皮に優しくないというか、元々頭皮には直接つけずに髪だけにつけるものです。

2.保湿効果があるかもしれないもの

ヘアトニックをつかむ男性

①ヘアトニック

頭皮用の化粧品もしくは医薬部外品で、頭皮用の化粧水です。

自分の場合は匂いが嫌いでオジサンになってからは使ったことがなかったのですが、種々の目的別製品がいつの間にか売られてるようになっていました。

                                 目的                                       注
爽快感や清涼感を得る 今でも一般的なヘアトニックはこれだと思われます
香りで頭臭を抑える これも昔からある効能ですが、匂いが嫌で自分にとってはNG
頭皮の血行を促進し抜け毛を予防する 育毛トニックという名前で販売されてるケースが多いですが、育毛剤との線引きは不明
抗炎症成分を配合することでフケ・かゆみを防ぐ  
保湿成分を配合することでフケ・かゆみを防ぐ これならば乾燥肌のため生じるフケを抑える効果を発揮してくれるかも

もちろん一つの商品で、2つ3つの目的をカバーするものもあります。

②ヘアローション

一般的に頭髪の化粧水または美容液のことを指すのでフケに効果のあるわけではありませんが、

頭皮の保湿対策、さらにはプラスαで血行促進や頭臭対策成分を追加配合した商品もあります。

問題は

「頭皮対策ローション」名で販売されている商品は稀なので、「頭皮」や「スカルプ」というキーワードで適当な商品を見つけるのが難しいことと、

男性用・男女兼用よりも女性用商品が圧倒的に多いことです。まあ女性用であってもオジサンが使っていけないことはないのでそれほど問題とは言えませんが。

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