容姿ケア

安全カミソリと電気シェーバーの比較

外で髭を剃る男性

生まれて初めて髭を剃ったのは中学生の時、父親の電気シェーバーを借りてです。

その後シェーバーを買ってもらいしばらく使い続けましたが、社会人になったのを機にT字の安全カミソリに切り換えました。

理由はそのほうがオシャレだと思ったし、洗顔後シェービングフォームをつけて髭を剃り、さらにひんやりとするアフターシェーブローションをつけると清涼感だけでなく爽快感すら感じたからです。

顔だけでなく体全体が引き締まった気がして、スッキリとした1日のスタートを切れます。

しかし中年になり仕事や私生活がそれまで以上に忙しくなると、カミソリで髭を剃るのが面倒になってきました。そのため現在は週一のカミソリと週6日の電気シェービングにしています。

なのでほぼ電気シェーバ一本やりといえますが、今後のことも考えカミソリとシェーバーのメリット・デメリットを検証することにしました。

カミソリと電気シェーバーのメリット・デメリット

メリットがあると思われる方に丸印を付けました。

  カミソリ シェーバー
深剃りできる        
くせ毛を切れる      
肌へのダメージが少ない       
面倒でない     
使える場所に制限がない       
値段    

 

カバーを外した安全カミソリ

1.深剃りできる

会社の複数の同僚は「カミソリの方が深剃りできる、特に硬い髭だとシェーバーではダメ」と言ってました。

しかし実際にシェーバーを使ってみて、そうとは言い切れないばかりか個人的にはシェーバーの方がより良く剃れると感じます。特に新しいシェーバーに替えてからは。

また「押し出された髭を剃るので深剃りができる」などというシェーバーメーカーの説明もあります。もちろんカミソリでも同じような説明がなされているのでなんともいえませんが。

2.くせ毛を切る

くせ毛や埋没毛を剃りたい時など、例えトリマー刃を使ってもシェーバーでは駄目なときがあります。

ですので「くせ毛を切る」という観点では絶対的にカミソリに軍配があがります。

3.肌へのダメージが少ない

カミソリは刃が直接肌に触れるのに対し、シェーバーは髭をカットする内刃が直接肌には触れないので、肌へのダメージに関してはシェーバーにメリットがありそうです。

4.面倒でない

これは毎日の髭剃りの手間と、道具の手入れのふたつに分けられます。

①毎日の髭剃り

髭剃りに掛かる時間自体はカミソリのほうが少し長い程度ですが、カミソリだと結構神経を使いながら慎重に扱うことが求められます。

さらにカミソリですと洗顔後タオルで肌を蒸らす必要がありますが、例えこの作業を飛ばしたとしてもシェービングフォームを避けることはできません。

一方のシェーバーはウェット剃りタイプでない限り最初の洗顔だけで済むので、これらを考慮するとシェーバーのほうがはるかに楽です。

②手入れ

ブラウンシェーバー掃除セット

カミソリは刃の間に溜まった髭クズを都度水で洗い流す作業が必要ですが、シェーバーも髭剃り後、毎回ヘッドを取り外し中に溜まった髭クズを捨てます。なので、どちらに分があるかは判断しにくいです。

ただしシェーバーには週一のメンテが加わります。

ヘッド内と、内刃にまつわりついた髭クズをブラシで掃除します。さらに内刃や外刃にも専用のクリーナー(オイル)を吹き付けます。

これは面倒といえば面倒ですが、まあ5分程度で済む作業なのでそれほど気にはなりません。

5.使える場所

カミソリだと洗面所が必要ですが、シェーバーはどこでも使えます。

しかしシェーバーも朝洗面所で使うケースがほとんどでしょうから、それほどメリットがあるとは言えないでしょう。

6.コスト

コスト計算

これは検証が難しいのですが、

¥1,000の安全カミソリを購入し、2週間ごとに1個¥300の替え刃に替え、¥400で半年間使えるシェービングフォームを購入したと仮定すると

1年で¥9,600 掛かります。(2年で¥19,200)

一方の電気シェーバーは

本体と内刃が2年間は壊れないと仮定して、1年後に¥4,000の外刃を交換し、1年間使える専用クリーナーを¥600で(2年で¥1,200)購入したとすると、

もし¥14,000のシェーバーを購入すれば2年間でカミソリと同じコスト(¥19,200)になります。

もちろんシェーバーは別途電気代がかかりますが、計算上ひと月¥1とか無視してもよい金額です。

なので、¥14,000のシェーバーが3年以上もてばカミソリより安上がりで済みそうです。

なお私の経験ではシェーバーは毎日使っても3~4年はもちます。

まとめ

現在シェーバーをメインに使用しているのでシェーバーに軍配が上がって欲しい(生活パターンを変えたくない)と思いながら検証してきましたが、

そのような色を付けなくてもカミソリとシェーバーは優劣つけがたい、ユーザーの考え方次第でどちらにでもなる、という結果になりました。

で、この歳になるとやはりカミソリは面倒なので、毎日の髭剃りにはドライタイプの電気シェーバーを使い、手がまともに動く限り週一のカミソリも励行するという今までと同じパターンを当分続けることにします。

-容姿ケア

Copyright© NICEオヤジ塾 , 2021 All Rights Reserved.