容姿ケア

眼鏡を2~3年ごとに新調することのススメ。特に中高年者

眼鏡をかけてる中高年男性

身だしなみを整える上で重要な容貌。チェックポイントは髭の剃り残し、鼻毛・耳毛の有無などですが、それらに加え人の視線を集中してあびるのが眼鏡です。

もし眼鏡を使われているのであれば清潔に保つための日々のお手入れとともに、特に60過ぎの中高年者は2~3年ごとの短い期間で商品を買い替えることをおすすめします。

これは「プラスチックレンズの寿命は2年くらい」という業界の声を代弁しているわけではなく、

  • 汚れたり傷ついた眼鏡をかけていたのでは身だしなみ失格だと思うのと同時に
  • 中高年者には短期間で買い替えたほうが良いと思う確たる理由があるからです。

お手入れだけでは眼鏡をきれいにできないときがある

眼鏡と本とメガネ拭き

1.きれいにできるケース

①汚れているレンズをきれいにする

当たり前ですが眼鏡拭きで大体の汚れは落ちますし、毎朝拭けばそれだけで十分です。

メガネ屋さんのオススメ方法

流水でほこりを落とす。ティッシュをレンズやフレームに当て水分を取る。このとき拭き取ってはいけない。レンズやフレームが傷つく可能性があるので。そして最後に眼鏡拭きで汚れを落とす。

それでも落ちない汚れがある場合は流水ではなく中性洗剤で洗う。

注意点として

  • 眼鏡拭き以外の布やティッシュで拭くのはNG。レンズが傷つく可能性があるので。
  • お湯で洗うとレンズが膨張したりするので水洗いマスト。
  • 石鹸はアルカリ性でフレームのコーティングが剥がれることがあるのでNG。

個人的にはそこまでする必要があるか疑問ですが、メガネ屋さんのご示唆ということで一応あげておきます。

ただし海水浴に行ったときは塩水でフレームが錆びるのを避けるべく、レンズだけでなくフレームを含む全体を水洗いしティッシュで水分を取っています。

あとべっ甲など水洗いしてはいけないフレームもありますので注意してください。

②鼻あての汚れを取り去る

レンズ同様、向き合っている相手に気づかれやすい汚れです。

ですので定期的にティッシュで拭き、きれいにしておく必要があります。

ここでは眼鏡拭きは使いません。鼻あては特にフレームと金具でつながっているタイプのものは金具のあたりにかなりの汚れが溜まるので、眼鏡拭きを使う度に眼鏡拭き自身の洗濯が必要となり面倒です。

③耳にかける部分をきれいにする

レンズや鼻あて以上に汚れる部分ですが目立つところではありません。なのでたまにティッシュで拭くことで対処しています。

2.きれいにできないケース

メガネの鼻あて

①鼻あての汚れ

えっ、ティシュで汚れを落とせば良いと言ったではないか?と思われるかもしれませんが、画像のようになってしまうと手遅れです。

拭いたり洗剤やクリーナーを使っても汚れは落ちません。プラスチックという素材のせいでしょうか。

もしこのようになってしまったら眼鏡を購入したお店に問い合わせ、鼻あての交換に応じてくれるか聞いてみましょう。店によっては有償で鼻あてのみを替えてくれます。

しかしもし対応してくれない場合は眼鏡を新調するしかありません。

②レンズに細かな傷がついている

昔はガラスのレンズだったので大きな傷がつくことはあっても、小さな傷がどんどん増えてレンズが曇って見えるなんてことはありませんでした。

しかし今はほとんどのレンズがプラスチック製ですので、知らず知らずのうちに細かい傷が増えていきます。

汚れではなく沢山の傷で曇ったように見えるレンズのメガネをかけている人を時々見かけますが、そこまでいくとみっともないと思われても仕方ないです。

とにかく小さな傷が蓄積してきたな~と思ったらレンズを替えるしかありませんが、レンズのみを替えてくれない店も多く、その場合はメガネの新調が必要です。

眼鏡を2~3年ごとに新調することの勧め

除去できないほどの汚れのついた鼻あて、傷がついたプラスチックレンズの交換ができたとしても、2~3年ごとに新しい商品を購入したほうが良いと思う理由は以下です。

1.値段がリーズナブルになってきている

メガネショップ

正確には覚えていないのですが、学生の頃イワキメガネで新調すると2~3万かかった覚えがあります。

その後社会人になってからはあまり有名ではないブランドでも優に5万を超えてました。

ただし一度新調すると5年、10年と使い続けます。もし途中で視力が落ちたりレンズが壊れたりしたらフレームはそのままにレンズのみの交換です。それでも3万くらいしましたが。

しかし最近はレンズ交換に対応してくれるお店が少なくなった一方で、ブランド品や凝ったデザインの商品、べっ甲など特殊素材でできた商品でなくとも、かなりセンスの良い品が1万円くらいで普通に買えます。しかも種類は豊富です。

さらに特殊レンズではなく単なる弱視・乱視であれば即日渡しのお店も多くなっていて面倒くささもありません。

問題点

問題はこの歳になって1万円のメガネを購入して恥ずかしくないか?ということですが、

店員さんに対しては人それぞれ思いがあるでしょうが、私は気にしません。若い女性の店員さんに少し高い方を勧められたらそちらを購入してしまう可能性は否定できませんが。

一方の赤の他人、身内、職場の人などは、ファッションの観点から「それ似合ってないよ」と心の中で笑うことはあっても「安物のメガネをかけてるな~(笑)」などと思う人はまずいないと確信しています。

2.中高年者特有の視力の低下

60過ぎると視力が急速に低下します。

なので中高年者は5年ごととかではなくもう少し頻繁に視力検査をしたほうが良いです。

これは眼科医で行なっても良いのですが、

2~3年も経つと間違いなく視力は低下しているはずなので、であれば2~3年に一度は眼鏡を新調するつもりでメガネ屋さんを訪問し、ついでに視力検査も行ってもらうのが合理的だと思います。

もちろん生活に余裕のある人は1万円といわずにもっと高額な商品を2~3年おきに新調してください。「高級な眼鏡をかけているな」と分かってくれる人が少なからずいるはずですので。

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