容姿ケア

電気シェーバー選びの注意点 ~避けるべき4つのポイント~

電気シェーバー3刃

正確な数は覚えていませんが過去40年で10機種以上の電気シェーバーを使ってきました。

しかし「これ最高!」という商品には未だ出会えてないので往復式・回転式・ロータリー式どれが良いのかとか、ましてやリニア式がベストなどそういったたぐいの話はできません。

またシェーバーの掃除なんて簡単にささっとできますので、全自動洗浄機能付きモデルがお勧めなどと言うつもりも毛頭ありません。

しかし「これだけは避けるべきだった」「買って失敗だった」と思ったことが何度かありましたので、今回はそれら注意点をお伝えします。

なお4つ目は自分を含めた中高年者向けの話で、若者向けの話ではありません。

1.交換用替え刃付きのセット商品

シェーバーの替え内刃と外刃

交換用替え刃(内刃+外刃)はそれを単品で購入しようとすると物によっても違いますが本体価格の5割程します。(場合によってはそれ以上)

一方、交換用替え刃付きのセットだと本体価格の2割増し程度で売られてるケースが多いので割安ということで購入したくなります。

しかしこれはやめておいたほうがいいです。

私も誘惑に負け、とある商品をセットで購入しました。しかしその商品の刃が自分には合っていなかったのか、顎の下に少しでも汗をかいていると剃り味が急激に悪化し時間ばかりとられる羽目に陥りました。

しかも交換用の替え刃がもうひとつ残っているので不満を持ちつつも同じ商品を5年ほど使い続けました。結構な苦行です。今だったら替え刃を捨てて新しい商品を購入している、と言いたいところですが果たしてそれができるかは微妙です。

とにかく安く購入できるからといってセット購入はせず、最初は本体だけ購入し自分の肌に合った刃であることを確認した上で交換用替え刃を追加購入することをお勧めします。

2.トラベル用コンパクト(携帯)シェーバー

剃りが悪くても捨てるのはもったいないので同製品を使用し続けましたが、出張先に持っていった別商品のコンパクトシェーバーは汗をかいてもしっかりと剃れることに気づきました。

ゆえに自然と毎朝の髭剃りにもそれを使うことが多くなってきました。

しかしコンパクトシェーバーは普段使いするものではないようです。1年で内刃が動かなくなりました。どうやらモーターから内刃への軸(?)が折れたかはずれてしまったようです。

なのでコンパクトシェーバーを毎日使うのは止めといたほうが無難です。

もちろんたまの出張時に使うのであれば小さく軽くて持ち運びに便利ですし、2~3年はしっかりもつと思います。

3.乾電池式シェーバー

乾電池式シェーバー

乾電池式は本体価格が充電交流式もしくは充電式のものに比べかなり安いし、剃り味が良くて長持ちするのであれば言うことなしでは?と思われるかもしれませんが...

トラベル用コンパクトシェーバーが壊れたあと、同じ外刃を使っているもう少し大きめの別商品を購入しました。こちらも乾電池式です。

同じ外刃であればきっと剃り味も良いはずだと考えたこと、またスペアの外刃を購入済みだったこともその商品に決めた理由です。

その結果...思惑通り汗をかいても良く剃れます。しかも毎日使っても壊れそうな気配はありません。

しかし1年くらい経過した時、思い当たるふしがあって充電交流式もしくは充電式シェーバーの電気代ってどのくらいかかるのか調べてみることにしました。

メモ

充電交流式はコンセントにプラグを差し込み充電しながら使用するタイプです。

一方の充電式は使用前に充電しておき、お風呂剃りなどで使用できるタイプです。感電防止のため電源につないだままでは使えないようになっています。

消費電力10ワット、毎日6分間使用(0.1時間使用)、KWあたりの電気代を30円で計算すると1日0.03円、1か月で0.9円です。安。

一方の電池式だと、2本のアルカリ乾電池を月に2~3回入れ替えが必要だったので、ざっくり月500円程度かかります。

メモ

使う製品によって使える時間が違うという理由で乾電池は(マンガン・アルカリ)その容量を表示しなくても良いことになっています。ですので製品の消費電力が分かっていても、乾電池がどのくらいもつのか計算できません。

つまり1年で6,000円くらい余分な出費となります。であれば初期費用がもっとかかっても、毎日家庭で使うシェーバーはコスパの良い充電交流式もしくは充電式を使うべしという結論になります。

4.トリマー刃がついていない商品

トリマー刃

乾電池式の大きめの商品にはトリマー刃が付いていませんでした。

メモ

トリマー刃とはいわゆるキワ剃り刃のことで、電気シェーバーについている小型のバリカンのようなものです。

昔まだ目が良かった頃は毎朝の髭剃りでの剃り残しはほとんどありませんでした。あっても翌日にはまず気付いたのでトリマー刃のないシェーバーを使用しても特に問題はありません。

しかし歳とともに目が悪くなってきて、以前は見逃すのは白い髭だけだったのに黒くても見逃してしまうようになりました。

肌に這うように横に伸びたり、直角に伸びていてもかなり長くなってしまった髭を外刃の穴に入れるのはかなり難しく、だからといって安全カミソリで対処するのも面倒なのでトリマー刃は中高年者にとっては無くてはならない機能だと思います。

-容姿ケア

Copyright© NICEオヤジ塾 , 2021 All Rights Reserved.