肥満解消

アルコールのカロリーを比較し2杯目から何を飲むか決めるのはアリです

酒場で飲む

毎日のようにいただいているアルコール。しかしそのカロリーの多寡については敢えて触れないようにしていました。

理由は「オヤジ式ダイエット方法」は飲食によるエネルギー摂取量を全て同じ割合で減らすというものなので(私の場合は2割)、当然アルコール摂取も2割減らしますが、

2割も減らすんだから、大好きなアルコールに関してそれ以上余計なことは一切考えたくなかったというのが一つ目の理由。

二つ目は、ビールは銘柄によってカロリーが変わるわけではないし(少しは違いがあるかもしれませんが)これはウイスキー・日本酒などでも同じなので、酒類ごとに、どの銘柄のカロリーが少ないか?なんて調べても意味がないと思ったからです。

メモ

「オヤジ式ダイエット方法」は、飲食物すべての摂取を ○割ずつ減らす代わりに、飲食の頻度・回数や料理・飲み物の種類など、それまで好きで繰り返してきたパターンを一切変えないという方法です。

なので、飲みたいものがあるにもかかわらず、仕方なく低カロリーの飲み物に変えるなんてことがあってはなりません。

生中2杯

しかし自分の行動を振り返ってみるに、

一杯目は生中と決めているけど、二杯目からはそのときの雰囲気とか気分によって飲むものを決めることがよくあり、これは言い換えると二杯目以降はなんでもいいということでもあります。

であれば、そんな日は2杯目以降、より低カロリーのアルコールをいただくようにすればダイエットに拍車がかかるのでは?という考えに至りました。

ということで、それまでの禁を破って各アルコールのカロリーはどの位なのか?調べてみることにしました。

1)アルコール1杯あたりのカロリー

よく各アルコール100グラムあたりのカロリーは○○kcalなので●●のほうがより低カロリーで良いですよ、という意見やカロリーを示す表を見ますが、それでは残念ながら実感が湧きません。

やはり、レストランや居酒屋で注文すると運ばれてくる1杯を比較したほうがより現実的だと思うので、それを以下のごとく表にまとめてみました。

なお1杯あたりのエネルギーは文部科学省の食品標準成分表を基に計算していますので、もし100グラムあたりのカロリーを知りたい場合は以下サイトを参照してください。

各アルコール1杯あたりのカロリー

種類 内容 熱量(kcal)
ビール 缶ビール(350ml) 140
  生中  (350ml) 140
  生大  (500ml) 200
  黒   (350ml) 161
日本酒1合 純米酒 (180ml) 185
  吟醸酒  (180ml) 187
ウイスキー シングル (30ml) 71
ブランデー ストレート(30ml) 71
焼酎 単式   (90ml) 117
  連続式  (90ml) 165
ワイン 赤   (125ml) 91
  白   (125ml) 91
紹興酒 ストレート(180ml) 190

2)1杯あたりの量(ml)について

バーテンダー

表に記載した量(ml)は、いつもお店でいただいている標準的な(と思われる)数値です。

1.ビール

1杯の量は法的に決まっておらず店によって違います。中ジョッキ自体380~430mlと開きがありますが、そこに大体350mlぐらいのビールが注がれています。

大ジョッキ(容量が700mlくらいで正味量は500ml程度)で飲む人もいると思うので、そのカロリーも表記しました。

2.ウイスキー

ウイスキーの水割りは作り手によっても違いますが、氷の入ったグラスにウイスキー30mlと水60~75mlを加えるのが水割りシングルのスタンダードだとサントリーのサイトで説明されています。

もちろん氷と水のカロリーはゼロです。

3.ブランデー

20~30分でお客さんが飲み切る量(30~40ml)を提供するお店が多いとのことです。

4.焼酎ロック

お店によってかなり違いがあります。日本酒1合の半分の90mlが基本ラインのようですが、実際には70~80mlを提供するお店が多いので、便宜上80mlあたりのカロリーを表記しました。

メモ

焼酎の単式とは単式蒸留のことで昔からある蒸留方法です。原料の風味を残すのにはうってつけの方法です。

一方の連続式は連続式蒸留のことで、度数の高いアルコールが効率的に造れます。ただしその分、風味が犠牲になります。

5.赤・白ワイン

ボトル1本750mlを6回に分けてグラスに注ぐのが一般的で、ワングラス1杯は125mlになります。

6.紹興酒

お店によって提供する量が違いすぎるし、単品で注文した際1杯あたり何mlだったのか覚えていません。なのでアルコール度数が日本酒と似ていることを根拠に180mlのカロリーを表記しました。

3)まとめ

山崎ウイスキー

1.比較

各1杯を飲み干すまでの時間が違うと比較するのが難しいかな?つまりどんなに低カロリーでも、同じ時間内でより多く飲んでしまうと当然カロリーは高くなってしまうので、そうなると比較するのが難しくなることを心配しましたが、杞憂に過ぎませんでした。

焼酎とワインを除くと、1杯飲むのにかかる時間は私の場合は大体30分で、全てのアルコールともに同じです。(紹興酒のことはよく覚えてないので比較対象からはずしました。)

焼酎は20分くらいで飲み干してしまうこともあるので、日本酒よりも高カロリーだと評価すべきでは?とも思いましたが(特に連続式)、どうも80mlではなく60mlしか注がれていないことが多いような気もするので評価は微妙です。

一方のワインも20分くらいで飲み干すので、30分ですと1.5杯飲むことになります。しかしそれでも137kcalなので、日本酒185~187kcalよりはカロリーが小さいと言えます。

2.私的な評価

カロリーの観点からするとウイスキーとブランデーが一番良さげです。しかし2杯目からブランデーを飲むことはまずないのでウイスキーの水割りに軍配を上げます。

もちろんこれは私的な結論で、各アルコールを飲むスピードは各人違いますので、その辺も考慮した上での評価をお願いします。


もうひとつ分かったことは、一番カロリーの高い日本酒を3合飲む代わりにウイスキーの水割りを3杯飲んだとすると、カロリー差は348kcaです。

これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは別として、このことで得た教訓は

  1. 飲んだ後にいただくシンプルな中華そば1杯は約700kcal。なので、特にダイエット中は、飲んだあと調子に乗って締めの中華そばをいただくことは厳に慎むこと。

  2. どうしても何か食べたくなったら締めはかけうどん(約300kcal)にすること。それもお汁は1/3しかいただかないようにする。もちろんこれは日本酒3合の代わりにウイスキー3杯にすることが前提のお話です。

-肥満解消
-

Copyright© NICEオヤジ塾 , 2021 All Rights Reserved.